【川越の腰痛改善】腰痛とおなかの硬さの関係 | 腰痛を繰り返させないカラダをつくる川越の楓整体院

【腰痛改善】腰痛とおなかの硬さの関係

朝起きたときに腰が痛いという経験はありませんか?もしかしたら毎日という事も。

腰痛があって、かつ

  • 食事をとるのが大好き
  • ストレスを感じやすい、溜めやすい
  • 胃腸が弱い

そんな方は読んでいただくことで何かの気づきになったらうれしいです。

腰痛とおなかの硬さの関係

筋トレのイラスト「腹筋をする男性」

腰痛を持っている方の中にはお腹がカチカチの方がいます。

先ほどのお客様も朝と夕方の腰の痛みを訴えられていたのですが、おなかの左側が特に硬くなっていました。

また別のお客様はもともと便秘症の方なのですがやはりおなかが硬くなっていました。

お腹の硬さが必ずしも腰痛につながるかといえばそうではありませんが、実際、硬さを取ってあげると腰の痛みが軽減したり無くなったりするのでやはり関係しているんだなと実感します。

お腹が固いとなぜ腰が痛い?

腰が痛い男性のイラスト

お腹の筋肉が固くなると受け腰になったり腰が伸びにくくなります。

受け腰になる

受け腰とは骨盤が後ろに傾いた状態のことを言います。

腹筋は骨盤前側の一番下、恥骨にくっつきます。腹筋が固く縮まるとここが引き上げられて骨盤が後ろに傾いてしまうんです。

骨盤の動きが制限されると腰骨の関節がその代わりをしようとしますが、腰骨は動くのが得意ではないので痛みが出やすいんです。

腰が伸びにくくなる

お腹の深いところにあるインナーマッスル・大腰筋が固くなると身体を伸ばすことを邪魔します。

さらに縮みにくくもなるので、おなかにつっかえ棒があるかのように腰が前にもかがみにくくなります。

動きが制限されるという事はそれだけ血流が悪くなるので、代謝が悪くなり痛みが生まれやすい環境が整ってしまいます。

固くなる原因は主に4つ

  • ストレス
  • 日常のクセ
  • 食べ過ぎ
  • 鍛えすぎ

一つずつ説明していきます。

ストレス

ストレスを受け続ける、またはそれを解消することができず溜め込む状態が続くと交感神経の興奮が止まらない自律神経失調状態になります。

こうなると筋肉の緊張状態が抜けなくなってしますんです。

人間の身体はストレスの影響を体の中心に受けます。

脳、喉、食道、心臓、胃、腸、膀胱、泌尿器

面接の前に胃が痛くなるなんてよく聞きますよね。これは一時的なストレスの表れですね。

これが続くことで腹部の緊張が抜けなくなってしまうんです。

日常のクセ

  • デスクワークの時に腰を丸めて座っていませんか?
  • 立ち仕事の時に骨盤を前に突き出して立っていませんか?

どちらも骨盤を後ろに傾けて固定している状態です。腹部でいうと縮んだままの状態です。これを続けていると筋肉は硬くなります。

食べ過ぎ

食事を食べ過ぎていませんか?

人間の生命活動の中で消化吸収が一番エネルギーを使うんです。しかも消化って結構時間がかかります。肉などは12時間~24時間かかると言われています。

夜、腹いっぱい食べて朝起きたらまだ胃や小腸は仕事中なんです。それでまた朝食…かなりのブラック企業です。

この内臓のストレスは浮腫みや硬さとなり膜を介して支えている腹筋やインナーマッスルに波及し硬くなります。

これが血行不良となって痛みが生まれます。

鍛えすぎ

一般的な筋トレと言ったら腕立て伏せ・腹筋・スクワットですかね。手軽にできる分、健康のためにこれだけはやっていますという方も多いと思います。

でもちょっと待ってください。

ある部分だけ鍛えたらバランス悪いと思いませんか?

  • 腹筋ばかり鍛えたら骨盤が後ろに傾いて受け腰になっちゃいます。
  • 腕立て伏せばかりしてたら肩が内巻きになり猫背になります。

部分的に鍛えるというのはリスクを伴うんです。

お腹の硬さを気にしておきましょう

原因はいろいろですが、どれにしてもお腹は柔らかい方がいいんです。

肉体だけではなくて日常生活に目を向けて改善していく必要もあるんですね。

ぜひ自分の生活を振り返って硬くなる原因を減らして健康でいられる習慣を続けたいですね。

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