腰痛の原因は筋肉の硬さでした

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厚生労働省によるとおよそ2700万人の方が腰痛だそうです。
実に国民の5分の1の人数です。その中で腰痛の原因を把握している方はどれだけいるのでしょうか?

この記事を読むことで次のことがわかります。

  • 腰痛の主な原因は何なのか?
  • 痛みはなぜ起こるのか?
  • 痛みを減らすにはどうしたらよいのか?

腰痛の原因は筋肉の硬さでした

「硬くしない」が腰痛を減らす

硬さをなくすことが痛みや不調を改善する方法です。簡単に柔らかくなるイメージはわかないと思うので一見遠回りですが、根本的な原因の多くはここにあるので最短で改善できる方法です。

痛みの多くの原因は血行不良

血行不良があることでそこに痛みが起こります。

ブラジキニンの説明画像

イラストを順に説明します。

1.右手の力み過ぎや足指の力み過ぎなど偏った体の使い方をしていると筋肉が固くなります。

2.筋肉が固くなるとまわりの血管を圧迫してしまい、血行が悪くなってしまいます。

3.血行が悪くなると細胞に酸素が行き渡らなくなるので生命活動に問題が起きてしまいます。そこで血管を広げ血行を良くするためのブラジキニンという物質が集まってきます。

4.ブラジキニンには血管を広げる働きがあるので集まることで血行が良くなり酸欠を防ぐことができます。

5.ところがブラジキニンにはもう一つの作用があります。それが脳に信号を送り脳で痛みを認識するという事です。

これが痛みが発生するメカニズムです。逆を言うと酸欠が起きなければ痛みは出ないという事でもあります。※慢性痛の場合

腰痛の主な原因も硬さによる血行不良

腰痛も同じように血行不良が原因です。これはヘルニアと診断された方もほとんどの方に当てはまります。
※ヘルニアの方になぜ当てはまるかはまた別の記事でお伝えします。

腰が痛いからと言って腰の筋肉の硬さが原因とは限りません。Aさんは脚の硬さかもしれないし、Bさんは背中の硬さが原因かもしれません。ここに個人差があってここは専門家の協力を得るのが早いと思います。あなたの硬さはどこにありますか?

「力まない」「柔らかさを保つ」

硬さを取る、柔らかさを保つことが痛みを繰り返さず健康な体を保つ方法です。簡単ではありませんが習慣になれば今までと同じように気にしなくても柔らかさを保つことができるようになります。習慣にできた時の効果は絶大です。医者いらずも夢ではありません。

「力まない」

力まないとは無駄に力を入れないということです。

バッグを持つときに必要以上に力んでいませんか?無駄に肩に力が入っていませんか?立ち上がった時に足の指で踏ん張っていませんか?無駄に太ももに力が入っていませんか?

このような「力み」が硬さを作り出して血行を悪くしています。

日常で感じることはあまりないので私たちは無意識に力んでいます。

そこで力みを感じられるエクササイズをお伝えします。これをすることで力みがあることに気づくことができます。感じることが大切です。

脱力の感覚を身につけるエクササイズ

硬さは当たり前に身についてしまっているので普段は気が付きません。 動画のようにエクササイズを行う事で自分の身体の固さを知ることができます。

硬さを知ること感じる事ができたら次はそのエクササイズを繰り返して固さを取り除いていきましょう。

背中の固さや違和感が減ってくると体に変化が見られます。また自分の身体に対する感覚も良くなっていると思います。

「柔らかさを保つ」

硬くなってしまった場所を柔らかくするにはセルフケアをこまめにすることが有効です。セルフケアの効果をあなたは信じていないでしょう。継続することで驚くような変化がみられるんですよ。ふくらはぎ・太ももの硬さ、脚のカサカサ、疲れにくさ、むくみ、肩の凝りこれらはセルフケアで手に入ります。
一日で得られるわけではないのであくまで継続が必要です

脚のセルフケアvol:2

続きはこちらのサイトへお願いします。

硬さをなくして腰痛から解放されましょう!

力まず柔らかさを保つことが痛みを繰り返さない方法です。これは痛みだけでなくその他の不調にも同じことが言えます。

いろいろな不調にお悩みの方はまずあなたの固さを知って柔らかくして循環を良くしてみてください。変化が見られるはずです。

セルフケアとエクササイズを日常に取り入れて自然に柔らかさを身につけましょう。硬さに気が付くには初めは整体など専門的なアドバイスがあったほうが早い場合もあります。その時はぜひお声掛けください。お力になりたいと思います。

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