腰痛の原因が水分不足?!

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腰痛の原因は水分不足?!

水をしっかりと取りましょう!と言われるけどそのメリット・デメリットをどこまで知っていますか?

この記事では

  • 水分が不足するとどうなるのか?不足で何が起きる?
  • 実際どこまで効果があるのか?取るメリット。
  • どんな取り方がいいのか?
  • どれだけ取ればいいのか?

を解決したいと思います。

腰痛の原因が水分不足?!

水分不足のデメリット

まず簡潔に答えを言うと水分が不足することのデメリットは、

  • 筋肉(体)が硬くなる
  • 疲れやすくなる
  • 代謝が悪くなる(痩せにくい)
  • むくみやすくなる
  • 乾燥肌
  • 循環器疾患のリスクが高くなる

と、たくさんのデメリットがあります。

で、水分を取ってメリットを得るには一日に1.3リットルほど飲む必要があります。

それでは一つずつ説明していきます。

筋肉が硬くなる(腰痛・肩こりの原因)、乾燥肌

筋肉や靭帯、皮膚、筋膜などは成分の70%前後が水分でできています。

水分が足りなくなると組織同士の滑りが悪くなって摩擦が大きくなり、余計な力みが必要になります。そうなると硬さが生まれて血液循環が悪くなるといった負の循環になります。

当然、皮膚は乾燥します。腰痛や肩こりの原因が水分不足だという可能性だってあるんです。ストレッチしているのになかなか柔らかくならないと感じている方は水の摂取量を確認してみてはいかがでしょうか?

疲れやすくなる、代謝が悪くなる(痩せにくい)

水分が不足すると血液が濃くなる(ドロドロ)ので循環が悪くなります。血液の循環が悪くなるとどうなるのかですが、その前に血液の働きには

  • 酸素を送る
  • 栄養を送る
  • 熱を送る

などの働きがあります。これらの機能が果たせなくなると・・・

酸素が不足すると

痛みは酸欠⇒痛みが出やすくなります(全身)
当然腰痛、肩こりも起きやすくなります。

細胞がエネルギーを作り出すには酸素と水が必要⇒どちらも不足することになるのでエネルギー不足=疲れやすい体質に。

さらに燃やすエネルギーが不足=代謝が落ちる⇒ヤセにくい体質に。

栄養が不足すると

必要なホルモンや伝達物質が作り出せない⇒体内の伝達がうまくいかなくなり多くの不調が起こります。
原因不明の不調は水分不足が原因かもしれません。

熱が送れない

靴下の画像

血液が巡ることで熱を運んでいるのに末端まで行き渡らないので冷えてしまいます。あなたの冷え性はこれが原因かも?!

むくみ

水の飲みすぎで浮腫むのはイメージしやすいですが、水を飲まなくて浮腫むイメージってわきずらいですよね?
普段から水を飲まない習慣が続くと体は水をためておこうという体質になります。こうなるとトイレに行く回数が少なくなります。蓄積した水分は重力に従って脚にたまります。この体質の方は、循環が悪く、ため込み体質なので冷え性、便秘症、痩せにくい体質を併せ持つ場合が多いのでは?と考えられますね。

循環器系の疾患になるリスクが高くなる

血液ドロドロになると血管内で詰まりやすくなるので脳梗塞、心筋梗塞のリスクは高くなります。

このように水分が不足するとここには上げていないようなものも含めてたくさんの不調が起こりやすくなります。

これらを解消するための一日の水分量は?

一日に必要な水分量は成人で一日に2.5リットル。そんなに飲めるかっ!ですよね。

でもこれは必要量で、飲む量ではありません。2.5リットルのうち0.9は食事等でとれるようです。(もちろん食事の内容にもよります)

さらに体内の酸化反応で0.3の水が生まれます。なので残りの1.3を飲料でとる必要があります。

水を毎日継続して飲むことで体の水分は満たされ水不足に要る不調は解消されていくでしょう。※もちろん水分不足が原因の場合。

とはいっても量には個人差有りなので目安としては尿の回数(一日に7回前後)のうち半数は透明の尿が出るくらいが良いそうです。微妙な量の加減は自身で調整して試してみてくださいね。

飲み方に工夫を

水を一気に飲めばいいというわけでもありません。水は主に小腸で吸収されますが時間当たりの吸収量は決まっているのでそれ以上のものは尿か弁で排泄さてます。これでは飲んだ意味がありません。水はこまめに飲むようにしましょう。

食事の前後、食事中の水は最低限に

食べたものを消化するのに消化液がたくさん働きますが水がこれを薄めてしまい、消化に負荷をかけてしまうので食事の前後と食事中に水を飲むのは最低限にしましょう。

寝る前、コップ一杯の水はおススメ

寝る前に水を飲むとトイレが・・・という方がいますが、この一杯が体を救います。寝ている間にも体から水分は無くなっています。その量がコップ一杯と言われています。失われた分、身体は硬くなるわけで、朝の腰痛、循環器疾患のリスクも減らすことができます。

水分はなんでもいいのか

水分はできるだけ水を飲みましょう。ノンカフェインのお茶はいいと思います。それ以外の飲み物は飲んでもいいですが水分量としてカウントしません。

※上の文章では水分量としてカウントしない水分について記述がありますが、現在ではカフェインの利尿作用が水分摂取量に比べて微々たるものだとわかったのでカフェイン飲料も水と同様にカウントするようです。

水分不足が不調を招く

始めに挙げた不調の中にあなたの不調も含まれていませんでしたか?もしかしたら水分不足があなたの慢性的な不調の原因かもしれませんね。

実際、私も水をしっかり飲むようにすると朝の腰の重さが明らかに軽く感じた経験があります。
まずは2週間継続して試してみてください。変化がみられるかもしれませんよ。

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