【川越の腰痛改善】姿勢と腰痛の関係性【きれいな姿勢がすべて!?】 | 腰痛を繰り返させないカラダをつくる川越の楓整体院

姿勢と腰痛の関係性【きれいな姿勢がすべてではありません】

腰痛画像

猫背、巻き肩、反り腰、外反拇指、浮趾(うきゆび)など
よく聞く体の状態・姿勢と痛みとの関係があると考えています。

では、きれいな姿勢なら体の調子はいいのかというとそうでもないんです。という記事です。

この記事は、姿勢に関して悩んでいる方や上記のような体のクセをお持ちの方に有益になるような内容にしたいと考えています。

姿勢と腰痛の関係性

痛みは体のバランスの崩れから

骨盤のイラスト

腰が痛いと腰を揉む。肩が凝ると肩を揉む。

筋肉をほぐせば楽になるのはわかるけど、あまり効果は続きません。

それは体のバランスが崩れた結果、腰痛や、肩こりが起きているからです。

筋肉は一つ一つがバラバラに働くのではなく、いくつかの筋肉が連動して体を動かしています。

バックはどっちの肩にかけますか?

例えばバックを右肩にかけるとします。

この時、バッグが落ちないように右肩を自然に少し上げると思います。

でも実はそれだけではなく、身体を左に少し傾けることで右肩の負担を減らしています。このように一つの動作でもいくつかの部位が助け合ってバランスをとっています。

あなたはいつも同じ側の肩でバッグを持つクセありませんか?

いつも同じ側で持つと身体を傾けるときに使うお腹の筋肉は硬く縮みます。これだけでバランスは崩れます。

顔が傾くと気持ち悪いので首を真っすぐに戻します。この動作は、左肩と首の筋肉を使うので左肩が慢性的に凝るようになります。肩こりの完成です。

これは一例ですがこのように痛みは生まれます。

痛みの変化がすぐに出た

レントゲンのイラスト

肩こりにしても腰痛にしてもその根本がどこにあるのかを見つけたいですよね。まずは、自分の体のクセを見つけましょう。

猫背?つま先が浮いてる?反り腰?気になる点を見つけましょう。そこにヒントが隠れているかも。

右膝が痛いお客様

この方は右の膝に痛みや常に重いという不調を抱えています。

この方の体の特徴は足部が固い、猫背、肩が内巻きです。

  1. まずは脚から試してみます。脚の先が固く、浮いているのでこれを私の手で真っすぐにしながら膝を曲げ伸ばししてもらいます。この時はいくらか変化したかなという感想でした。
  2. 次に猫背。枕をしていると頸が前に出た状態と同じなので枕を取ってみました。すると、”あれっ?”と本人が驚くくらい軽くなったそうです。さらに続けます。
  3. 肩が内巻きなので私が両肩をベッドに押し付けるよに真っすぐにします。するとさらに軽くなり、膝の痛みの原因が猫背、巻き肩にあることを認識されました。

このように姿勢を正しい位置に近づけることで痛みや不調が改善することがあります。

きれいな姿勢が理想の姿勢?

理想の姿勢

腰痛研究家のケン・ヤマモト先生が提唱するゴールデンラインという姿勢があります。

  • 耳の穴
  • 肩(肩峰)
  • 膝お皿の裏
  • 大転子
  • 外くるぶしの前

これらを結んだ線が一直線に並んだ線をゴールデンラインと呼び、理想の姿勢と考えます。

慢性的な症状のある方はこの姿勢からズレてしまっていることが多いのでこれに近づけるようにすることが改善方法の一つです。

きれいな姿勢ならOK?

お年寄りでも背筋がピンと伸びてきれいな姿勢をしている方もいますよね?凛としていて素晴らしいと思うのですが、実は背中が硬くて全然曲がらないなんてことも。

そのような方は脚が上がりにくかったり腰が反れなかったりと意外と動きに制限があります。

何が言いたいかというと、きれいな姿勢が良いのではなくて、きれいな姿勢も悪い姿勢もできるような柔軟性がありながらきれいな姿勢でいることが良いということです。

動かない=痛みの元

痛みの原因は血行不良です。

血行不良を作る原因は一つではありませんが、多くは筋肉の硬さが作っています。筋肉の使い方次第で筋肉は硬くなります。

  • 伸ばしすぎ:例えば猫背は背中の筋肉を常に伸ばしている状態
  • 縮みすぎ:いつも同じ筋肉を使っている、癖で常に同じ手で荷物を持つなど
  • 動かさなすぎ:何時間も同じ姿勢でパソコンに向かうなど

筋肉が緊張をつづけると毛細血管を圧迫し血流が悪くなり硬くなります。筋肉を動かさずに同じ状態を続けて固めてしまっていることが問題なんですね。

痛みがあるということは固まっている、伸ばされ続けている、縮み続けているということだと思ってこまごま動いて血液を流してあげることが大切ですね。

固い人も高齢者もあきらめないで

体操する親子のイラスト

姿勢を改善するのは簡単ではありません。

猫背なら寝ている骨盤を起こす癖をつける必要があります。巻き肩なら腕と肩を外に開くエクササイズをしながら肩が内側に来ないように意識していなければいけません。

でも、意識さえ保っていただければ固さも年齢も関係ありません。
実際、お尻が固く脚を曲げたストレッチができなかった87歳の女性のお客様が練習の結果、膝を抱えられるまでになりました。

狙ったポイントにフォーカスして練習することでできるようになるんですね。私も勉強させていただきました。

バランスを取り戻すには無駄な緊張を取ろう

ママの肩をたたく少女

体の無駄な緊張を取ることで自然と元の位置に戻ります。

緊張を取る方法はストレッチやマッサージなどセルフケアがとても大切です。

関連する記事、動画を下に紹介しておきます。

あなたのお役に立てたらと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました