寝起きの腰痛は内臓疲労が原因? | 腰痛を繰り返させないカラダをつくる川越の楓整体院

寝起きの腰痛は内臓疲労が原因?

伸びをする女性

寝起きの腰痛で朝がしんどい事ありませんか?朝から腰が痛いと一日のよいスタートが切れませんよね。

この記事では寝起きの腰痛を改善できる一つの案をお伝えしたいと思います。

朝の腰の痛みの原因はいくつか考えられます。

  • 全身の血液循環が良くない
  • 内臓に負担をかけ過ぎている
  • 常に緊張状態が続いている(自律神経の乱れ)
  • 筋肉の間違った使い方

他にもあると思いますが、これらは腰痛に関係しています。

特にこの記事では内臓にフォーカスしていきたいと思います。

この記事では

  • なぜ内臓が腰痛と関係するのか?
  • 内臓の負担を軽くするには?
  • おススメの対策は?

これらを解決したいと思います。

内臓の負担を軽くするには?

内臓の負担を軽くするには

  • 働く時間を短くする
  • 働く量を減らす
  • 休息時間を作る

が必要だと考えます。

果物の画像

内臓の働く時間を短くする

働く時間とは消化吸収にかかる時間を減らすという事です。食べ物の消化にはそれぞれ時間が異なるのでそれを意識して食べることである程度内臓の働く時間をコントロールすることができます。

果物・野菜ジュース:20分 ※バナナは50分
野菜 
水分の多いトマト、レタス、きゅうり等:20分
青菜:40分
根菜類:50分
かぼちゃ、さつまいも:60分
穀類・豆類:1~2時間
ナッツ・種子類:2~3時間
動物性たんぱく質 
卵:45分 魚:60分 鶏肉:2時間
牛肉:4時間 豚肉:5時間 貝類:8時間

特に蛋白質は時間がかかっていることがわかりますね。

食べ合わせで消化時間が変わる

上の表を見るとそれぞれ時間が異なりますが、食べ合わせによっては野菜や果物も時間がかかります。例えば、肉料理を食べた後に果物を食べる(よくある流れですね)と肉の消化時間と同じくらいくだものの消化時間がかかったりします。せっかく簡単に消化吸収できる果物もこれでは効果が薄くなります。

表を見てイメージを作ってもらい、消化の良いものから食べて頂くと消化の効率が良くなり内臓の負担が軽減できます。

内臓の働く量を減らす

夜の食事は一日働いた体へのご褒美!となるはずがここで腹いっぱい食べてしまうと夜のあいだ、ずっと働くことになります。昔から「腹八分目」と言いますがこれを意識しましょう。

実際、私の経験では夜の食事で 軽く食べた次の日の方が目一杯食べた次の朝の方よりも腰が軽い、痛みが出にくいという傾向にあります。

これだけでも朝の調子をコントロールできる感覚があります。

時計の画像

内臓の休息時間を作る

体内の一日のサイクルでAM4:00~正午までの時間は排泄の時間と言われています。夜中に消化吸収して不要な排泄物を出す時間です。消化吸収に比べ排泄はカラダのエネルギー消費量が少ないので体は楽な時間のはずなんです。

ですが、この時間はちょうど朝食の時間になっています。昔から3食しっかり食べましょうと言われて育った私も朝食は必ずご飯を食べる派でした。消化吸収は活動エネルギー消費量が最も大きいと言われているので朝食を食べると身体は排泄にエネルギーを回せなくなります。

結果、排泄はしにくく、午前中で疲れるという悪循環を作ります。

ここでおススメが朝食は消化の良いものを食べる、または食べないことで一日の中で内臓を休ませる時間を作ってあげるのです。

寝起きの腰痛におススメの対策は?

そこでおススメの対策は、

朝食は果物とサラダです。これなら消化が早く内臓に負担をかけません。しかも糖分をしっかりとれるので脳の活動にも支障がありません。

私の経験上、朝食をがっつり食べたときよりも果物、サラダを食べたときの方がスッキリとしていて仕事に集中しやすいです。また、朝から体がだるいというようなこともないです。

果物の画像

内臓と腰痛が関係するのか?

対策等までお話したところで、実際内臓と腰痛が関係あるのか?ですね。

内臓が疲労を蓄積すると、筋肉と同じように浮腫んだ状態になります。そうなると内臓は重力に引っ張られて下垂していきます。胃下垂は聞いたことあると思いますが、同じように他の臓器も下垂するんです。

臓器は腹膜、筋膜をかいして骨や筋肉につながっているのでそれ等の動きを制限していきます。すると余計な力みや硬さを生んで血流を悪化させて痛みや疲労感を生み出します。

まとめ

内臓の負担を日常的に減らすことで朝の腰痛を軽減できたら無理なく改善できると考えています。

  • 夕食を腹いっぱい食べない
  • 寝る3時間前までに食事を済ます
  • 朝食は軽めに(できれば果物、サラダ)
  • 食べ合わせも気にしてみる
  • 間食を避ける(休息時間を作る)

これらを意識して食生活を見直してみましょう。改善は今を壊さないとあり得ませんので体を変えていきたいという方はぜひ取り組んでみてくださいね。

参考;ローフードスクール さくらバニラ 消化時間の参考にさせて頂きました。

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