痛みの知識

腰痛と体の不調

腰痛の原因の多くは筋肉の硬さから

腰痛

病院ではレントゲンを撮り
「骨には異常ありません」
といわれ、痛み止めと湿布で様子をみますよね。
で、その状態がずっと続く。又は繰り返す。

なぜ、骨に異常がないのに痛みがあるのか・・・
それは痛みの原因が骨ではないからです。

では神経を圧迫しているから?
それも違います。
➡ヘルニアと腰の痛みは別物?!

では、どうして腰痛が起きるのでしょうか?

皆さんは腰の痛みは骨がずれてるからだと思っていませんか?

歪みは筋肉の硬さが作り出します
骨盤のゆがみが気になります。
多くの方がおっしゃいます。
確かにテレビや雑誌等でよく目にするので刷り込まれていて当然です。
でも、実際骨盤の調整をしなくても腰痛が取れることは多いです。
骨の歪みを説明の図
歪みってこうやって作られます。
なので骨を動かすのではなく
硬くなってしまった筋肉を緩めてあげた方が
歪みは解消されるはずです。
筋肉が硬くなると

筋肉が硬くなるとその周囲の血管を
締め付け血行を悪くします。

すると、酸素が行きわたらなくなり
痛みや痺れが生まれます。

つまり、筋肉を硬くしてしまうクセを
改善出来れば硬さは解消し血行改善痛み解消!
となります。

日常生活に原因はあります

痛みは何かしらのストレスによって起こります。
そのストレスは肉体的かそれとも精神的か。
同じような痛みでも原因となるストレスは違います。

身体の使い過ぎ、使い方のクセ
溜め込み体質、ネガティブ思考
食事、睡眠、運動不足

あなたの不調の原因はどこかにあるはずですよ。

腰痛?肩こり?便秘?

痛みの原因は何らかのストレスという事はわかっていただけましたか?

では、肩こりは?便秘は?頭痛は?

実はこれらどれも同じことなんです。
クセは人それぞれなので血行不良を起こした場所が
お腹なら便秘になるし、
肩なら肩こり、
首頭なら頭痛だし。

しっかり改善するという事は
血行不良を起こしにくい身体を作るという事ですね!

​​​​痛みの正体

痛みがあると不安や恐怖などネガティブな感情がついてきてしまいがち。
その痛みの正体が何かわかればそれだけでも少し救われるかも。
では、痛みはなぜ起こるのか。
それは酸欠だからです。

酸欠が起こるとそこの血流を改善しようとブラジキニンという物質が集まってきます。
この物質は血管を広げて血流を改善する作用があります。
しかしブラジキニンは痛みを発する物質でもあります。
痛みを改善するという事はブラジキニンを集めないようにすることが一番の近道。
つまり、血流の良い状態を保っていれば良いのです。

痛みについてもっと知りたい方はこちら

結局、痛みって何?

ストレス

膝の痛み

ストレスは痛みと大きく関係します。
人間はストレスを受けると自律神経の交感神経が興奮します。
交感神経が興奮すると血管は収縮して血流が悪くなります。
この状態が続くとブラジキニンが集まるので痛みが慢性化します。
​ストレスの原因をストレッサーといいますが、ストレッサーには種類があります。そのストレッサーに対しての個人の解釈、観念によってストレスの大きさが変化します。
肉体的なストレスと内面的なストレスを貯めこまないことで硬くなりにくい血流の良い体を目指しましょう。

​自律神経とホルモン

​その他慢性痛

ストレスの無いまたは少ない状態(リラックスした状態)でいると副交感神経が優位になり、筋肉は緩みやすくなり血管も広がり血流が良くなります。この状態を維持できれば痛みとは無縁です。
リラックス状態(快の状態)を作るには快感ホルモンが有効に作用します。このホルモンには種類がいくつかあり作用も放出されるタイミングも違います。詳しくはブログで説明していますが、誰でもこのホルモンはあるので有効にさせ、柔らかく健康的な体を維持したいですね。