肩こりと腰痛に関係する筋肉とは

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腰痛でも肩こりでも共通して言えることは血流の悪化による酸欠が原因です。それには筋肉や筋膜が関係していてそれらの硬さが痛みやコリにつながってくるんです。

この記事では

  • 筋肉のつながりから症状が出ることのイメージができる
  • 簡単なセルフケアを覚える

これらを満たしたいと思います。

肩こりと腰痛は関係あるの?

関節痛のイラスト(肩)

もともと肩こりはあったけど最近腰も痛みが出始めたなんて方もいるのではないでしょうか?

腰痛と肩こりは関係なさそうですが、腰と肩の筋肉はつながりがあるので、どちらかが不調をきたすと反対のどちらかに影響を及ぼしても不思議ではないのです。実際、お尻が硬い人は肩甲骨の動きが悪かったりします。

あなたはどうですか?

肩の筋肉とお尻の筋肉のつながり

肩の上の方から首にかけての一番コリを感じるであろう部分の筋肉(僧帽筋)はお尻の筋肉と関連があるので

肩の筋肉が硬くなる

⇩(筋膜を介して)

お尻の筋肉が硬くなる

血流が悪くなる

腰痛が出現

胸の筋肉とおなかの筋肉のつながり

胸の筋肉は硬くなると肩甲骨を引っ張ることで、肩甲骨の動きを悪くしたり位置を変えたりします。鏡を見たときにどちらかの方だけ上がってるとか肩が前のほうに巻き込んでいるなど見た目に変化が出たりします。

肩甲骨が上がると猫背になりやすく背中が丸くなるので骨盤が後ろに傾き(後傾)全身のバランスが崩れていきます。胸の筋肉はお腹のインナーマッスルとつながりがあるので

胸の筋肉が硬くなる

お腹の深部が硬くなる

体の深部の血流が悪くなる

腰痛出現

とも考えられます。

このように、肩コリと腰痛が関連しているので、肩こりだからとほおっておくと腰痛の原因になってしまいます。

セルフエクササイズで腰痛、肩こり改善

ヨガのイラスト「三角のポーズ」

今回は自分でできるエクササイズを紹介します。

肩が前に出ている(巻き肩)や肩が上がって猫背気味の人は試してみてください。

まず右側から。

  1. 左手の4本指を右脇の下に入れ、そのまま胸の筋肉を親指とで挟み込みます。
  2. この時痛くない程度にしっかりつかんでください。
  3. 次に肩を前まわし、後ろ回しそれぞれ10回ずつ回してください。

以上です。

簡単ですよね。

これを一日3回はやってみてください。

肩が凝ってつらいときにも試してみてください。胸が硬くて肩こりの場合は効果があると思います。

大切なのはセルフケア

整体でのメンテナンスも大切ですが、日常のセルフケアはもっと大切だと考えています。

体を硬くしてしまうのは日常の自分のクセです。それに対抗するだけのストレッチ、エクササイズを取り入れないと硬くなる一方です。

肩こりもほおっておくとほかの部位に派生して痛みを作る原因になる事があるので大切な自分の体をしっかりメンテナンスしていきましょう。

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