肩が痛くて腕が挙がらない症例【巻き肩予防エクササイズも】 | 腰痛を繰り返させないカラダをつくる川越の楓整体院

肩が痛くて腕が挙がらない症例【巻き肩予防エクササイズも】

巻肩改善エクササイズ

右肩の痛みで腕が真横以上に挙がらずにいたお客様の症例です。

このお客様は手を使った細かい作業を職業としていて、常に机に向かっています。着替えたりするときに激痛が走るので日常で困っていたようです。

机に向かうお仕事をされている方は多いので参考になるのではないかと思います。

肩が痛くて腕が挙がらない

関節痛のイラスト(肩)

痛みの出る場所は、肩の外側でした。寝ていても痛みが治まらず、寝返りで右肩を下にすると痛みで目が覚めていたそうです。

この場所の痛みは40肩でも出やすいところですが、今回のケースでは肩甲骨周囲の緊張の強さが原因でした。

肩の外側の痛みは肩甲骨が硬いから?

肩の外側の痛みは、肩甲骨の動きが制限され方の外側の筋肉が日常的に高い負荷を受けながら働き続けた結果、過緊張となって血流が悪化して酸欠となり痛みが出たと考えます。

肩の外側を揉むことで一時的には血流が改善し痛みが軽減することも考えられますが、過緊張を作っている原因を取ることで慢性化を防ぐことができると考えます。

肩甲骨に関係する筋肉を緩めていく

肩甲骨の動きを邪魔している筋肉をお客様と一緒にチェックしながら施術を進めていきます。お互いに確認しながら進めることで本人も自分の状態を確認することができます。

こうして肩甲骨の動きを改善することで90度以上挙がらなかった腕がほぼ真上まで上がるようになりました。

あまりに変化が大きかったのでビフォーアフターの写真を撮らなかったことを後悔しています・・・。

肩甲骨の筋肉が固まるのは肩が前に出るから

肩が前に出るいわゆる巻肩。この状態は肩甲骨が外へスライドしたまま固まった状態です。これが慢性化すると肩こり、首の痛みにつながります。長期間続くと腰痛へと発展します。

これを防ぐためにおススメのエクササイズがあります。

超簡単エクササイズで巻肩を予防しよう

巻肩改善エクササイズ
  1. 壁の横に立ちます。
  2. 腕を真横に伸ばします。
  3. 手を開き指が真下に来るように外側に捻ります。(硬い人は真下ではなくてもOK)
  4. 手を壁につき背筋を伸ばします。この時点で腕や胸に伸びを感じる方はここで30秒キープです。
  5. まだ伸びを感じない方は、ここから腕と反対方向に体を捻っていきます。イタ気持ちいところで30秒キープです。

これを両側行ってください。両方やっても1分で終わります。簡単でしょ?

巻肩を改善して肩こりを予防しよう

ストレッチのおすすめ頻度は効果の持続時間を考慮すると1日3回です。

1回、2回では効果が出ません。継続することで症状が変化するものなので継続して行ってみてくださいね。

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