内臓を疲れさせない食事習慣(FFL5) | 腰痛を繰り返させないカラダをつくる川越の楓整体院

内臓を疲れさせない食事習慣(FFL5)

しっかり食べているのに、しっかり休んでいるのに疲れが取れない。朝がシンドイ・・・そんなあなたは改善のヒントがあるかも。朝の腰痛でお悩みの方も当てはまるかもしれませんよ。

この記事を読むことで、

  • 内臓の負担を減らすには?
  • 食事の正しい組み合わせは?
  • 消化に使われるエネルギーって?

こんなことがわかります。

正しい組み合わせとはどういうことなのか?これを知ることで体のエネルギーの効率が良くなります。しかも、内臓の負担も減るので一石二鳥!

食べ物は正しく組み合わせて食べる(原則2)

エネルギーは組み合わせ次第

納豆ご飯の画像

食べ合わせによっては補給、同化、排泄の3つのサイクルに影響を及ぼしエネルギーを無駄に浪費してしまうことがあります。

例えば、消化しにくい食べ合わせをすることによって補給のサイクルに時間とエネルギーを使ってしまい、同化・排泄のサイクルがうまくいかず疲れやすく太りやすい体質になる事も。

効率よくエネルギーを活用するために食べ合わせの原則を意識することはとても重要なことです。

消化のエネルギー>水泳?

バタフライのイラスト

食後に眠くなるという経験は誰もがしていると思います。これは消化に多くのエネルギーを使う事を表しています。

消化に使うエネルギーはランニング・サイクリング・水泳のどの運動よりもエネルギーを消費しています。

消化をスムーズにすることができたらエネルギーを温存でき、ほかの活動にエネルギーを有効活用できるようになります。

胃腸を酷使することで朝のだるさ、腰痛に

苦しむ腸

普段、食卓にはいろいろな料理が同時に出されることが多いと思いますが、人間の体は一度に2つ以上の凝縮食品(加熱調理された食品)を消化するのは苦手なんです。

消化にはどのくらいの時間がかかる?

消化にかかる時間でみると、果物など酵素を持っている食品は腸まで早いと2,30分で達するのに対して凝縮食品をまとめて食べると腸に達するまでに8時間以上かかるそうです。

さらにこれだけ時間をかけても完全に消化できていないので、腸の中で腐敗して様々な有害物質を作り出します。これを解毒するために肝臓に余計な負担がかかるようになります。

消化の活動時間だけを考えてもかなりの時間差があり、エネルギー消費に差が出ます。さらに解毒にもエネルギーを使うのでかなり体力を使っていることが想像できますね。

凝縮食品を1つに

毒素をため込まないために重要なのは排泄のサイクルでしたよね。

排泄にエネルギーを残すためには消化のエネルギーを節約することが重要です。そのためには消化を効率よくする、つまり一度の食事で凝縮食品を一つにします。

肉なら肉、魚なら魚、ごはんならごはん、パンならパン。それらと一緒に野菜を取ることは問題ありません。肉と魚、肉とごはん、このような食べ合わせは消化のエネルギーを考えるとNGなのです。

ルールで縛りすぎないほうが良い

でもね、これはきつい条件ですよね。私は白米好きなので白米とおかずが当たり前でしたから急にご飯を食べないのは無理があります。ストレスにもなります。なので私は朝と昼は原則を意識して夜だけは今まで通り食べるようにしています。

ちなみに、蛋白質は消化にエネルギーを要するので他の蛋白質や凝縮食品との食べ合わせはNGなのですが、炭水化物は比較的消化しやすいので炭水化物同士の食べ合わせはまだ許容範囲にあるようです。

まとめ

私は朝食と昼食はできるだけシンプルに考えるようにしています。食べ合わせのこと考えすぎるときりがないかなと思うので…。

昼食が外食になる方も多いと思いますがメニューを選ぶときはあれこれ考えると難しくなるのでシンプルなメニューを選択するといいと思います。物足りなく感じるかもしれませんがその分夕食を楽しめばいいかなと割り切りましょう。

参考文献:フィット・フォー・ライフ(グスコー出版)

コメント

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