健康習慣

2019.04.05

健康的ダイエットの食習慣➃

院長の写真

川越の楓整体院 市ノ川です。

今回もご覧いただき有難うございます。

今回は健康的な体のための食事習慣の3つの原則についてです。
3つの原則とは、果物の画像
原則1 水分を多く含む食べ物を食べること
原則2 食べ物は正しく組み合わせて食べること
原則3 果物を正しく食べること
の3つです。

それでは原則1から見ていきましょう。

原則1 水分を多く含む食べ物を食べること

目次

1、70%は水
2、飲み水ではだめなの?
3、野生動物が健康な理由
4、109歳まで現役だったウォーカー博士
5、食事の70%は水分の多い食べ物を

70%は水

地球の表面の約70%は水で構成されているという事は聞いたことあるかもしれませんね。さらに哺乳類の体を構成している約70%は水だそうです。解剖学や生理学を学んだことのある方は人間の体の約70%が水分であることは知っているかもしれませんが人間だけでなく哺乳類がそうなのだそうです。

高齢になるとこの水分量を維持することが難しくなって60%、50%とどんどん下がっていきます。逆に赤ちゃんは80%くらいが水分と高い数字になっています。赤ちゃんがプルプルなのもうなずけますね。

ここでは体のコンディションを保つため、70%の水分量を維持するには摂取するものも70%の水分量のあるものを摂取した方が良いのではないかと考えます。
この70%の水分を含む食べ物が果物と新鮮な野菜なのです。そのほかの凝縮食品(ごはん、パン、肉、魚など)は水分量が30%程度しかないのです。

果物と野菜は水分のほかに、ビタミン、ミネラル、蛋白質、アミノ酸、酵素、炭水化物、脂肪酸など必要とする栄養素がすべて含まれています。つまり果物と野菜で水分、栄養すべてまかなえてしまうだけでなく果物と野菜の水分が栄養を運んでくれてさらには排泄(浄化)まで一貫して行ってくれるのです。

飲み水ではだめなの?

よく一日に体重の30分の1とか20分の1の水分を取りましょうと言われますがこれはどうなのでしょうか?水の画像
水道水やミネラルウォーターは栄養素をあまり含んでいないので栄養素の運搬役にはあまりなれないようです。酵素も含んでいないので消化も手伝ってくれない。むしろ消化液を薄めるので逆効果になります。

自分も以前は水分を飲むことで補おうとしていたのですがトイレが近くなると感じていました。飲んでいるので当たり前だと思っていたのですが飲んだものがただ出ているだけで体内の消化、吸収、排泄のサイクルに影響を与えていなかったではないかと今は考えています。水分を果物や野菜から取るようにした今はトイレが近い感覚はないのにのどが渇く感覚がしにくくなったという感じがあります。(思い込みかな?)

野生動物が健康な理由

動物園などの動物は別として、野生動物の数10%がガンだとか肥満になっているとかそんなニュースは聞いたことありませんよね?野生動物は肉食、草食動物関係なく基本的に加工されていない新鮮なものしか口にしていません。草食動物は草や木の実を食べるので人が果物や野菜を食べることと間隔は近いのでわかりやすいですが、肉食動物はどうでしょう?
テレビなどで肉食動物の捕食の映像を見たことがあるかと思いますが、まずどこから食べるか覚えていますか?一番水分の多いところ。そう、腸です。草食動物が食べてすでに消化されている水分の多いものが入っている腸を真っ先に食べるのです。肉食動物も草食動物を介して草や木の実の栄養素や酵素と同時に水分を摂取しているのです。

このように動物は水分の多い新鮮なものを食べることで状態を維持していると考えることができます。

109歳まで現役だったウォーカー博士

自給自足で109歳まで現役だったアメリカ・アリゾナ州のウォーカー博士曰く、どんな食べ物にしろ水分を多く含んだ食べ物が重要だそうです。植物、野菜、果物、木の実、種などは酵素を含んでいて博士はこれを生命の源と言っています。この酵素は47.7度で活性を失うため、それ以上の高温で調理された食べ物には酵素のパワーは失われています。調理された食べ物は死んだ食べ物以外の何物でもないとまで言っています。

この方は最後まで健康な体を維持して、老衰で亡くなるまで痛みで苦しむことなく静かに息を引き取ったそうです。109歳ほど長生きをすることが良いか悪いかは別として、最後まで健康で自分の好きなことをしていられるというのは素晴らしいことですね。

食事の70%は水分の多い食べ物を

今読んでくれているあなたが最後に食べた食事を思い出してみましょう。食べたものの70%は水分の多い食べ物(新鮮な野菜や果物、またはそれらのジュース類)でしたか?
毎食これを維持するのは無理だと思います。僕は無理です。しかしこれに近づける努力は必要だと思っています。何もしなければ変化が得られるわけないので例えば、3食のうち1食はこれを満たすとかそんな感じで少しでも水分の多い食事を心がけたいですね。

ちなみに凝縮食物ばかりなので水を飲みながら食べて水分を補おう!と考えてはいけません。これは逆効果です。水が消化液、消化酵素を薄めることで消化しにくい状態を作ってしまい、消化と同化のサイクルにエネルギーを使いすぎます。結果、排泄のサイクルにエネルギーが使えず老廃物を体にため込むことになり望まない体になる事に・・・。

水分の多い食事をとることで必要な栄養素・活力を得ることができ、消化・同化・排泄のサイクルを円滑に行う環境を得られるので一度減らした体重が戻ってしまう事は避けられるでしょう。
食事をいきなり変えるのは難しいと思ってしまいますができることから少し変えてみることが大切だと思います。無理は長続きしませんからね。

次回は原則2 食べ物の正しい組み合わせです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

参考文献:フィット・フォー・ライフ(グスコー出版)

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