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2019.05.19

百獣の王、武井壮

今回もありがとうございます。

私は今、芯伝整体という体の使い方や物事の考え方、とらえ方など抽象度の高い内容のとても面白くためになる講座を学ばせてもらっています。

その講座で教えてくださっている山崎慎吾さんの話の中でたびたび出てくる武井壮さんの記事が目に留まってとても興味深かったので皆さんにシェアしたいと思います。

武井さんが芸能界に入ったのが39歳の時。

その十年ほど前に芸能界入りを意識したそうです。しかしこの時はまだ自分には何もないのでテレビに出てお笑い芸人などその道のスペシャリストと同じ画面に入ることなど失礼だと考えていたそうです。

しかし、自分にはこれといったものはない。

ではどうするか。

考えた結果、彼が目指したのはゼネラリスト。

それもただのゼネラリストではなく超が付くほどのスーパーゼネラリストです。

ちなみにゼネラリストとは広い範囲の知識や能力を持った人のことを指していて、一つの分野で飛びぬけているスペシャリストとは逆の存在を指します。

これを目指すと決めた武井さんはこの時から毎日3時間を自分の成長のための時間にあてます。

1時間はフィジカルトレーニング、

1時間は新しい知識の勉強、

1時間は新しい技術の習得だそうです。

これをどんなに遅く帰っても毎日続けたそうです。

今日まで毎日続けている努力、メンタルがすごいと思いがちですが、武井さん本人はメンタルが強いわけではないと言います。

では、何が違うのか?

それはやらなければという義務感ではなく、3時間を自分への「プレゼント」として楽しく行う事だそうです。これを続けていればほかにやっている人がいないからスペシャルな存在になれる。そうすれば番組にも呼ばれる可能性は高くなると。

「大切なのは頑張らなくてもやりたくなるシステム」だと彼は言っています。

確かに続かないんですよね。義務感でやりがちですから。そこから思考が違うんですね。また、努力以上に利益が必ず手に入る環境に自分を置くことが大切とも言っています。メリットがないと続かないのはみんな同じですよね。

モチベーションを保ちながら成長する効率の良いやり方でとても勉強になりますし、取り入れていきたいと思います。

そして新しいことを学んだあとは必ずアウトプットをします。自らトーク番組の司会者になり切り、自分に話を振ってそれに答えるという落語のようなやり方でおこなったそうです。

学んだことはアウトプットを前提に学んでアウトプットしないとすぐに忘れます。わかっていてもなかなかできないんですよ。アウトプット。で、忘れるんです・・・。

しかし彼は常にこれを実践しています。

武井さんの”動物と戦ったらどう倒す?”というフリに対してのあの返しは反射的に出ているのではなく、事前に考えうる動物を想定して自分に何度も自問自答し準備されたものだそうです。

これもアウトプットのたまものです。

敵を知り己を知れば百選危うからず

まさにこのことですかね。

武井さんは今ではこの3時間は自分の武器を磨く最高の時間だと確信しているそうです。

「やれば儲かる」「唯一無二でいられる」「必要とされる」と思えば仕事のモチベーションが上がり多くのベネフィットが手に入ります。やりたいことがやれるようになります。ますますやる気が出ます。頑張る必要がないのですべての行動がポジティブにな感情しか生まなくなるそうです。理想的です。

ではその目標達成の道筋の考え方とは?

シンプルな言葉にしてみるのが一番。

必要なものを準備して、無駄な労力を省き最短距離で一番高いベネフィットを得る。

そのためにすべきことを言葉にして自分の頭で1から考える。

こんな風に自分の状況で必要なことをシンプルに言葉にしていくとやるべきことにたどり着けるはずだそうです。

武井さんは子供の頃に両親と別れてしまったそうです。食べるものを買わなければいけないのですが子供なので働くことはできない。子供ながらに考えた武井さんは近所のおばちゃんにゴミ出しをする代わりに一カ月500円を小遣いとしてもらう約束をしました。たった500円ですがなんとこの約束を150件することで一カ月に75,000円も集めていたそうです。

自分を内観して自問自答して自分と向き合いそれを素直に言葉にする。彼は昔から当たり前のようにそれをしていたのかもしれません。

普段からしていないと簡単ではありません。

でも自分を知るいい機会にはなると思いますし、常に自分の方向性を確認することもできるかもしれません。

物事の社会的価値は「人が求める数」

目指すは限定的に求められるスペシャルよりも多くの人に求められるゼネラリストなのです。

それも超スーパーゼネラリスト!!

多くの人に求められることでそこに対価も生まれます。

自分もここに近づきたいと思っています。

武井壮さんのすばらしさをまた改めて知り、共感したことも多かったので書かせていただきました。

皆さんにも何かの気づきがあればうれしいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

元記事:https://forbesjapan.com/articles/detail/27214/3/1/1 (FORBESJAPAN)

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